こんにちは、いずみんです。
夏に手頃で涼しく遊べるのが、プール!
今回は、神奈川県の横浜市磯子区にある横浜プールセンターをご紹介です。
巨大な流れるプールが特徴。
公営のプール施設なので、入場料や飲食などがリーズナブルで利用しやすいという魅力がある「横浜プールセンター」。
まだ行ったことのない方、久しぶりに行く方は「料金や営業時間」「混雑具合」あたりが気になりますよね。
そこで、「横浜プールセンターの料金と営業時間は?混雑状況も」ということでまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。
横浜プールセンターの料金と営業時間は?
- ■営業期間:7月13日(土)~9月1日(日)、無休
■営業時間:9:00~17:00(入場の券販売は16:00まで)
■利用料金:大人800円、子ども(3歳以上中学生以下)200円
■駐車場料金:1回700円、110台
■コインロッカー:1回50円
■前売り券:NEWDAYS根岸店とコンビ二のマルチメディア端末「JTBレジャーチケット」にて前売券を購入することができます。
横浜プールセンターの混雑状況は?
混雑予想
土日・祝日とお盆休みが非常に混雑します。
さらに、近くの本牧市民プールが営業休止になりました。
そのため、分散されていたお客さんが横浜プールセンターに流れてくるので、例年よりも混雑は間違いないと考えた方がよいでしょう。
横浜プールセンターへ行ってきた。
前行った時より人が多かったぞー。 pic.twitter.com/Z6PlitDzvJ— TaK MarkX GR-S #33 (@TakuroS285) August 3, 2019
駐車場
「本牧市民プールの営業休止」もありますが、横浜プールセンターは公営で利用しやすいプールですので、駐車場は平日関係なく満車率が高いです。
土日・祝日は、開園前にすでに満車になることがあります。
さほど遠くないのであれば、公共交通機関を使うのがおすすめです。
車で来たい方は、はじめから一般の駐車場を視野に入れておきましょう。
混雑を避けるには?
平日に行くのがいちばん良いのですが、土日休みの方も多くいらっしゃいますよね。
できれば、みなさんが休みを取るお盆期間は避けた方がよいでしょう。
さらに、1日で最も混雑する時間帯が11時~14時です。
横浜プールセンターは日陰の場所が少ないので、この時間帯をずらして行けば場所取りもしやすいと思いますよ。
関連記事:横浜プールセンターはテント持参できる?売店はある?
まとめ
今回は、「横浜プールセンターの料金と営業時間」「混雑状況」をお伝えしました。
横浜プールセンターは公営なので料金の安く、巨大な流れるプールもあり、人気のプール施設です。
その分、混雑しやすいので、前もって計画や準備をして上手に利用できと良いですよね♪
コメント